2015年7月 横浜沖、川崎

機関冷却海水の上りが悪くなった船に訪船のため、通船で向かいます。

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中の点検です。

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ヤンマーの40年近い骨董品。
海水直接冷却なので、海水が少ないと機関故障につながる可能性があります。
あちこち点検したのち、潜水士を呼んで、台風一過濁る海の中、船底外板を掃除してもらいました。
翌日、接岸中にインペラと空気冷却器を開放。

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どちらも異常ないのですが、水の上りが今一つなので、海水の透明度回復を待って
再度潜水士に来てもらうことにしました。

2015年7月 構内

海水ポンプの水の上りが悪いとの連絡により、開放。

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影で見にくいのですが、インペラがありませんでした。
鋳物製のインペラですので、運転時間が短いポンプでは腐食します。
長いこと動かさないときは、ポンプの中の海水を抜いて、できれば水洗いして乾かしましょう。

2015年7月 構内

雨の土曜日。
構内はブラスト中、外工事2班施工中で、他は何もないはずだったのですが。
昼前、立て続けに修理依頼2本。
1本目、船の排気ファンのモーター交換。

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2本目、工場機械のシャフトボスの修理。

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2本目はちょうどいた機械整備課長補佐や別工事で来ていたスタッフに協力依頼して対処し、
1本目は協力会社召集して作業は完了。
休日にもかかわらず作業に従事していただきありがとうございました。

2015年6月 静岡

昨日、海上試運転を終え通船上で見かけた夕日。

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19時半ころの袖師です。
協力会社のスタッフに、何枚撮ってるんですか?と聞かれましたが、
船酔いのさ中と小さいながら爆走する通船の上、まともな写真はこれだけでした。

2015年6月 静岡

金曜日、突然の依頼。
翌朝からの作業に備え、早朝からの移動を考えたのですが、
体調を考え深夜のうちに移動。
スタッフと現地で待ち合わせし、作業開始。
4500PS主機関の点検依頼です。

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夜には作業を終え、急いで帰れば家路につけそうです。

2015年6月 神奈川区

早朝仕事を終え、会社に戻ろうとしたところで電話。
伝馬船の操舵シリンダーから油漏れとの連絡。
そのまま移動。

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かなり古い外観ですが、まあ、理解できました。
取り外して持ち帰ります。
次の日、主機の海水ポンプにも不具合あるようなので取り外し。

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整備より交換だろ、と思いましたが、とりあえず錆びて丸くなったナットを外して
工場へ持ち帰ります。

2015年6月 川崎

ベアリングの壊れたモーターを外して整備していたのが直り、
会社に仮泊して早朝からの取り付けに向かいました。
一人で向かい船員に手伝ってもらういつものパターンで取り付けたものの、
カップリングとケーシング、両方のインローがはまっても芯が出ない。
困ったもんだ。
この時点で出航まで2時間を切っており、海水入口弁を締めても水が漏れるのでポンプがばらせない。
インローを削る時間もない。
こうなったら、

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インローを解除し、ポンプの回転が軽くなる場所を探し、インローの隙間は
手持ちのシックネスゲージを切って調節。
運転。熱も音もなく静かに回る海水サービスポンプ。
出航までの残り時間に余裕ができ、次の仕事の話をして終了。