2012年6月 清水―焼津

今月末から1か月ほど清水に出張しています。
前半は焼津にも弊社作業員を派遣しての作業、その後は
清水で協力会社のサポートを受けての作業になります。
…とは言いつつ、焼津初日から大変な量の雨に泣かされています。

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焼津帰り、南安倍川橋で少し晴れ間が見えました。

2012年6月 事務所

この時期になると、大体7時ころから事務所を飛び交う蚊との戦いが始まる。
この後の清水港長期出張に備えて、今のうちにいろいろな構造物のデザインを
しておきたいところなのだが、目の前の蚊が気になり空想どころではない。
今23時近く、すでに10機近くは落としただろうか。
最近整備するエンジンが大型化してきて、通常のトルクレンチでは回しきれず、
もともとあった4倍パワーレンチでも追いつかなくなり、15倍パワーレンチを導入
することに。

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トネの新型。3000Nまで対応ですので、今度の出張で整備するシリンダーヘッドの締めトルク
(1隻目2300Nm、2隻目1800Nm)には対応できます。
角度締めでしたらエアインパクトを使うところですが、エアが確保できなければ
これしかありません。
ここ3年間で仕上げ班によるエンジン整備が多くなっている中で、遅れている道具の確保は急務です。
陸海問わず多方面に展開する仕上げ班が、エンジン整備にも携わるのには多くのリスクを伴いますが、
協力会社さんも含めて一つのチームとしてまとまってこなしていけると、相当の力がつくと期待しています。

2012年6月 川崎

製作途中で静岡市清水港に出張に出てしまい、完成を拝まなかったワークステージを
見に行ってきました。
プロトタイプの場合、製作途中でも変更が出るので、物を見ながら図面を直すことになります。
そのための寸法取りでもあります。

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・・・といっても次の試作品のデザインが先になりそうで、このステージの図面を直すころには
「どんなん作ったっけか?」てなりそうです。

2012年月横浜市磯子区

小型作業船に積んでいる蓄電池充電用発電機がロックしたらしいので、
当方依頼の出張仕事を終えて家に戻っていた協力会社さんを呼び出して一緒に向かいました。
当然車内では呼び出しのタイミングが悪いとぶつぶつ言われ・・・
船内で発電機駆動プーリーを回すが、回らず。
そこでリアケースカバーを外すと、中からベアリングの玉がコロコロと・・・

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軸にインナーレースがあるだけで、中のホコリも半端なく。
現地修理もあきらめ翌日に陸揚げし、そのまま修理業者に出しました。

2012年6月構内

お客さんに頼まれて、パイプでキャッスルを作ることに。
旋盤師にお願いして、1日待たず…

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仕様書もなく口頭のみで製作したのですが、お客さんは驚くばかりで…