2015年6月 静岡

昨日、海上試運転を終え通船上で見かけた夕日。

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19時半ころの袖師です。
協力会社のスタッフに、何枚撮ってるんですか?と聞かれましたが、
船酔いのさ中と小さいながら爆走する通船の上、まともな写真はこれだけでした。

2015年6月 静岡

金曜日、突然の依頼。
翌朝からの作業に備え、早朝からの移動を考えたのですが、
体調を考え深夜のうちに移動。
スタッフと現地で待ち合わせし、作業開始。
4500PS主機関の点検依頼です。

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夜には作業を終え、急いで帰れば家路につけそうです。

2015年6月 神奈川区

着火船のメンテ中。
容赦ない錆落とし。

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で、シール交換ののち復旧。

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海水ポンプはほとんど交換でした。

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試運転して終了。
船は機械です。
航海中も点検は必須です。点検が故障を最小限に食い止めます。

2015年6月 神奈川区

早朝仕事を終え、会社に戻ろうとしたところで電話。
伝馬船の操舵シリンダーから油漏れとの連絡。
そのまま移動。

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かなり古い外観ですが、まあ、理解できました。
取り外して持ち帰ります。
次の日、主機の海水ポンプにも不具合あるようなので取り外し。

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整備より交換だろ、と思いましたが、とりあえず錆びて丸くなったナットを外して
工場へ持ち帰ります。

2015年6月 川崎

ベアリングの壊れたモーターを外して整備していたのが直り、
会社に仮泊して早朝からの取り付けに向かいました。
一人で向かい船員に手伝ってもらういつものパターンで取り付けたものの、
カップリングとケーシング、両方のインローがはまっても芯が出ない。
困ったもんだ。
この時点で出航まで2時間を切っており、海水入口弁を締めても水が漏れるのでポンプがばらせない。
インローを削る時間もない。
こうなったら、

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インローを解除し、ポンプの回転が軽くなる場所を探し、インローの隙間は
手持ちのシックネスゲージを切って調節。
運転。熱も音もなく静かに回る海水サービスポンプ。
出航までの残り時間に余裕ができ、次の仕事の話をして終了。

2015年6月 静岡市

今週は出張組が3班でています。
沖修理課は尾道へ、機械整備課は名古屋へ、船渠課の自分は清水へ。
午後に現地入り。

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明日からの作業に備えます。
どうやら機械整備工の減少と高齢化が出張件数の増加の要因になっているようです。
若い整備工の養成が早急な課題のようですが、どこの分野でも同じ悩みかもしれませんね。