2015年6月 川崎

ベアリングの壊れたモーターを外して整備していたのが直り、
会社に仮泊して早朝からの取り付けに向かいました。
一人で向かい船員に手伝ってもらういつものパターンで取り付けたものの、
カップリングとケーシング、両方のインローがはまっても芯が出ない。
困ったもんだ。
この時点で出航まで2時間を切っており、海水入口弁を締めても水が漏れるのでポンプがばらせない。
インローを削る時間もない。
こうなったら、

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インローを解除し、ポンプの回転が軽くなる場所を探し、インローの隙間は
手持ちのシックネスゲージを切って調節。
運転。熱も音もなく静かに回る海水サービスポンプ。
出航までの残り時間に余裕ができ、次の仕事の話をして終了。