2021年6月 フルハーネス講習会

 当社では、従業員や協力会社向けの安全教育の一環として日造協(日本造船協力事業者団体連合会)様主催による、「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」を実施していただきました。

 諸外国や国際標準化機構の動向を踏まえ、墜落などの労働災害を減らし、安全性の向上を図るため、厚生労働省は2019年2月以降、一定の作業(2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところの作業)においては、フルハーネス型の安全帯(墜落制止用器具)を労働者に使用させることや、当該労働者に対し特別教育を行うことが、事業者に義務付けられましたことから今回ご協力をいただく事となりました。

 今回は実施が危ぶまれましたが、コロナ禍対策を実施し会場人数を限定した形での開催となりました。

 講義前半では、作業に関する知識として造船業における災害発生の現状の説明を受けました。造船業界では、墜落転落事故の発生が多いことの説明を受けました。

 講義後半の実技においては、一人ひとりが真剣に取り組みました。実際の装着には慣れも必要とのこと。初めてのことに戸惑いながらもしっかりと受講されていました。

 ご安全に!!

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